ORIPIKAN(オリピカン)があなた様に提供させていただいておりますのは、
「クラフトマンシップ」
「和」
「オリジナリティ(スペシャリティ)」
です。
これらを表現するキーアイテムの一つが「伝統工芸品」
本場大島紬がそれにあたります。
なぜそれを使うのでしょうか?
・国も認めた技があるから
・手作りだから
・歴史があるから
確かにそれらもありますが、
ORIPIKAN(オリピカン)が伝統工芸品を通じて最も伝えたいもの
それは「感動」です。
はじめ、人を感動させるブランドを考えていた頃、
まだORIPIKANも存在しない頃、
数ある素材の中から目を付けたものが伝統工芸品です。
伝統工芸品に出会い、その中でも、一つ目に留まったのが、「本場大島紬」だったのです。
はじめてそれを見つけたときは、まだそれを主軸にすることは全く考えていなかったそうですが、
本物を自分の足で見に行って、自分の目で見たとき、考えが変わったそうです。
「そのきめ細やかさ、や色合い、織の一つ一つから伝わってくる魂」に感動をしたのです。
それから、大島紬について創業者は学び、現地発祥の地、奄美大島での実地学習にまで至りますが、
ORIPIKAN(オリピカン)の根幹には、この時の「感動」があります。
日本の伝統工芸品には、この人の心を動かすポテンシャルは、計り知れません。
ゆえに、クラフトマンシップにこだわるとともに伝統工芸品とともに、芸術品に触れるかのような「圧力」「存在感」「刺激」と「感動」を届ける。
これこそが、ORIPIKANが、伝統工芸品を採用させていただいている理由です。
Revel in Japan ORIPIKAN